03
2016
08

ジャガー・ルクルトの世界観が堪能できる

 

ジャガー・ルクルトは、スイスの腕時計ブランドのなかでも創業以来、一貫してマニュファクチュールブランドとしての歴史を連ねてきた数少ないブランドだ。

今回、時の起源である、天空に着想を得た2015年新作モデルをはじめ、ハイジュエリーコレクションやジャガー・ルクルトの時計製造における技術を結集させたコンプリケーションコレクションが一堂に会する「〈ジャガー・ルクルト〉フェアTribute to Stars ~ 時の起源」が開催される。

期間中、ジャガー・ルクルトの永遠のアイコン「レベルソ」、レディースコレクション「ランデヴー」をお買い上げの方には、カラー・数量限定で、店頭にて好みのカラーのレザーストラップと交換できる特典もある。

03
2016
08

ケース、バンド、ビス……すべて金無垢

 

展示される「DREAM PROJECT DW-5000 IBE SPECIAL」は、今年のバーゼルワールドで発表された、世界に一本しか存在しないコンセプトモデル。強さの追求(G-SHOCK)とメタルの究極(金)の融合がテーマで、世界で共通する美しさと価値を追求した一品だ。

ケースからバンド、ビスにいたるまですべて金無垢。G-SHOCK生みの親として知られる伊部菊雄氏(カシオ計算機 羽村技術センター 時計事業部)の指揮の下で作られており、裏側には伊部氏のサインが刻まれている。防水構造と「金」の重量に耐えうる新しい耐衝撃構造新耐衝撃構造を持つが、1本しか存在しないため実際に衝撃テストはしていないという。

03
2016
08

日本が誇る精緻な技術と繊細な美意識を結晶

 

満を持して登場したタサキの高級腕時計コレクションは、100%ジャパンメイド。日本が誇る精緻な技術と繊細な美意識を結晶させ、機能性と美しさを兼ね備えた腕時計を生み出した。独創的なステップベゼルが特徴的な「オデッサ」、“洗練”と“アンチ正統派”という相反する要素を融合させて生み出した「リファインド リベリオン」、しなやかに体をくねらせる蛇のような曲線で構成された「サーパンタイン」シリーズをラインナップ。革新性溢れるモダンなタイムピースが揃う。

特に注目すべきは最高峰モデルとなる「オデッサ トゥールビヨン」。あこや真珠で月の満ち欠けをあらわしたムーンフェイズや、銀河をイメージした文字盤のダイヤモンドなど、パールとダイヤモンドを2大エレメントとするハイジュエラーならではの卓越した技術を注ぎ込み、時が織りなす宇宙との調和を表現。またケースには、ほんのり紅をさしたような淡いピンク色のオリジナル素材「SAKURAGOLD™」を使用することで日本の美意識を感じさせるデザインに仕上げた。

02
2016
08

昨年の発表したエスカルの戦略モデルが登場

 昨年発表されたエスカルにミニッツリピーターを搭載したコンプリケーションモデル、ルイ・ヴィトンというトータルブランドに親しみを持つレディスモデルまで、今年は幅広い価格層でルイ・ヴィトンの新作が発表された。特に今年はリーズナブルで戦略的なモデルが目立ち、幅広い客層を切り開きたいというメゾンの思いが表れている。これらの新作の中で特に印象の強いモデルを、いち早くレポートする。

02
2016
08

多彩な個性を放つリングがずらり、ブライダル フェアも開催

 

ジェンダーという枠にとらわれず、エキサイティングで自分らしい生き方を楽しむ現代の人びと。多様化する愛の関係性を受けてティファニーでは、「愛に境界線はなく、年齢、人種、性別、そして時間さえも超越する」というモダンな考えを体現したあたらしいキャンペーンを展開している。

いずれのカップルも唯一無二な存在であると同様に、ティファニーのエンゲージメント リングやウェディング バンドリングもまた、ほかにはないオリジナリティ溢れるデザインが特徴的。どれも永遠を誓うのにふさわしいタイムレスかつ美しい佇まいながら、確かな個性を放つものばかり。まるで多彩なカップルの愛の形を象徴しているかのようだ。

02
2016
08

G-SHOCKの世界観が楽しめる空間「EDGE」

 

G-SHOCKを取り扱うショップのなかでも、この「EDGE」は全国に6店舗しか存在しないコンセプトショップだ。oomiya和歌山本店では、以前から「EDGE」としてG-SHOCKを取り扱ってきたが、顧客からのニーズに対応するために今回、売り場面積と陳列スペースを広げ、リニューアルオープンとなった。

一般的にはリーズナブルでタフな腕時計として知られるG-SHOCKだが、同店ではより本格的なクオリティを備えた10~30万円の価格帯であっても好調な売れ行きだという。

01
2016
08

セラミック製パーツや最新ムーブメントを採用

 

アンティークウォッチやヴィンテージウォッチと呼ばれる1900~1970年代の腕時計の収集は、腕時計趣味の大きなジャンルとして確立している。しかし、年々コンディションのよい時計は減少し、価格も上昇傾向……そんな中で2014年に登場した「シーマスター 300 マスター コーアクシャル」は、最新時計のファンも、過去の時計のファンも狂喜させる逸品だ。

その外観は、1957年に登場したオメガのダイバーズウォッチ「シーマスター 300」の忠実な復刻だ。オメガの伝統的なダイバーズのスタイルのまま、インデックスのカラーもヴィンテージ風にする一方、ベゼルの素材はセラミックとし、耐久性も抜群。しかも、メンテナンスサイクルの長い独自のコーアクシャル脱進機に1万5000ガウス以上の耐磁性能を持たせた最新の技術的成果である自社製ムーブメントを搭載……「伝統と最新技術の融合」が文字通りに実現しているのだ。

01
2016
08

銀座のみで手に入る限定100本は、アクティブにして贅沢

2015年に創業260周年を迎えるヴァシュロン・コンスタンタンが、12月9日に日本初となる直営ブティックをオープン。そのメモリアルとなるモデルの1つが、この「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」銀座ブティック限定モデルである。

「オーヴァーシーズ」は、1996年以来続く、スポーツラインであり、世界で最も伝統あるこのブランドらしい、高級感も兼備している。この希少なタイムピースは、精密なギョーシェ装飾を施したブラック文字盤を採用し、一段と精悍な雰囲気をたたえている。

そこには「LIMITED EDITION TOKYO」の文字を控えめにあしらい、さり気なく希少性を強調する。操作も簡便な第2時間帯表示など高い機能性持ち合わせることで、海外旅行などで試してみたくなる時計である。自分へ贈るプレゼントとしては最適なチョイスである。

01
2016
08

高度な開発力が世界最薄を実現

 

アンティーク時計を見ていると、かつては、薄く小型を目指すこととで微細な技術を競っていたことが分かる。そんな時計技術の王道と言うべき、スリムでエレガントな時計作りにまい進してきたのが、ピアジェである。

ピアジェは世界的なジュエラーでありながら、時計界に置いても、スイスでも数少ない一貫制工房を持つ名門マニュファクチュールとして君臨してきた。

この「ピアジェ アルティプラノ 38mm 900P」は、2014年に登場した世界最薄の手巻き式腕時計である。ケースの内側とムーブメントの地板を一体化してしまうという、誰も発想しなかった設計の妙により、無駄なスペースを一切省いて達成されたケース厚は、何とたったの3.36mm。

30
2016
07

驚きと感動に満ちた複雑ムーンフェイズ

 

全ジャンルで圧巻の新作を展開した2014年のカルティエ。ミステリーウォッチに代表されるアートピースを筆頭に、美を極めたハイジュエリーモデル、永久カレンダーやトゥールビヨンなど革新のメカニズムを搭載した複雑時計が続々と登場。今年はさらに、カルティエとして初となる300m防水の本格メンズダイバーズウォッチを披露するなど、時計愛好家を唸らせた。

 

宇宙を彷彿とさせるアストロカレンダー&フライング トゥールビヨンモデルを筆頭に、どれをとっても見逃せない逸品揃いとなった今年の複雑時計のラインナップ。その中で、ぜひ注目して欲しいのが、ラピスラズリ文字盤のブルーの輝きが美しい、このデュアルタイム&ムーンフェイズ機構付きのトゥールビヨンだ。

30
2016
07

“8万個”の時計パーツを使用したインスタレーション

 

シチズンのデザインチームと、パリを拠点に活躍する建築家・田根剛氏(DGT)によるインスタレーションのテーマは、「LIGHT is TIME」。

シチズン|ミラノサローネ2014 02
光に満たされたインスタレーションは、シチズンが1930年に創業以来、時計のあらたな分野へ挑戦しつづけ、76年に“光”を電気エネルギーに換えて“時”を刻むエコ・ドライブの起原となった、独自の技術を開発した背景がベース。

音と光によっていまだ人類が経験したことのない光と時を感じる空間演出(スペース・オーケストレーション)を構想した壮大なもので、シチズンの原点となった1920年代の懐中時計や最新モデルを同時に展示して、「シチズンデザインの魅力」を表現している。

30
2016
07

40年以上をかけ、少しずつ集めた歴史的な遺産たち

 

──コレクションを始めたきっかけは?

パテック フィリップが創業した1839年は、ご存知のとおり懐中時計が主流でした。創業からすぐに世界に顧客を持ち、またその顧客の多くが世界の王族や著名な文豪といった歴史に名を残す人物です。しかも時計は一点モノばかりで、さらに技術の粋を集めた逸品揃い。

こうした時計を集めて、きちんとしたパテック フィリップのコレクションがつくりたいと思ったのがきっかけです。当初は、永久カレンダーやスプリット秒針クロノグラフなど、さまざまな機構を備えた懐中時計が揃ったら壮観ではないかと思っていました。

29
2016
07

“いまの気分”の勘所を押さえたコンテンポラリーモード

 

古英語で「STREET(ストリート)」を意味する「ASTRAET」。流行に流されるだけではない、自分の歩んできた道を振り返り、「経験から得た自分の眼でファッションと向合って欲しいという想いで立ち上げられた。ディレクターには、多くのファッションビジネスのディレクションを手掛ける東谷 太氏。また、ロゴや店舗マテリアルなどは、世界で活躍するアートディレクターの八木 保氏がディレクションする。

「モダナイズ」をテーマに、スタンダードなアイテムにストリートやモードな感性を取り入れたオリジナルにくわえ、イギリスの双子の姉妹がはじめたシューズとバッグのレーベル「THE JACSONS」、2009年にイタリア人デザイナー、マッシモ・ジョルジェッティにより立ち上げられた「MSGM」などもラインナップする。

29
2016
07

完全自社開発・製造のCal.1904搭載

 

「カリブル ドゥ カルティエ ウォッチ」とは、2010年のSIHHで発表されたカルティエの男性のためのウォッチコレクションであり、カルティエが自社開発・製造した自動巻きムーブメント「Cal.1904-PS MC」を搭載する。カリブルとはキャリバーを意味しており、カルティエがマニュファクチュールであることの象徴的なコレクションといえる。メンズ・ウォッチに求められる力強さと、メゾンが創り上げた気品を兼ね備えており、とくに12時位置に大胆に配されたローマ数字は独自の世界観を見せている。

29
2016
07

服本来の成り立ちを意識したコレクション

 

「どんなに女性らしさを追求しても、そこにはメンズならではの視点が必ず入ってきます」と言う小沢 宏氏。「たんに“メンズライクな……”服というわけではなく、メンズらしいベーシックさや素材使い、色使いを駆使して女性のもつ美しさを追求しました。今季の“Things of Beauty”というテーマには、女性本来のシンプルな美しさをインティメイト ダイアリーならではのオリジナリティで創り上げる、という意味が込められているのです」と語る。

昨年の春夏コレクションと比べて、「今シーズンは、ギミックやサプライズから離れ、服本来の成り立ちを意識したコレクションに。メンズブランド発信という原点を再度見つめ直し、ベーシックでトラディッショナルなアイテムやスタイリングが増えています」と小沢氏。

28
2016
07

ムーンフェイズ表示機能を搭載したクラシックなレディス・モデル

 

パテック フィリップがバーゼルワールドであらたに発表した女性のためのプチコンプリケーション・モデル「カラトラバ Ref.7121」。ケースはクラシックなオフィサー型のシースルーバック仕様で、ベゼル部分には66個、計0.52カラットのダイヤモンドがセットされ、クリーム・グレイン色の文字盤に華を添える。

6時位置にはスモールセコンドとともに、ゴールド製の月と星を組み合わせた小さなディスクがその日の月齢を表示。その搭載されるムーンフェイズは122年間でわずか1日の表示誤差しかないほど精密なもの。

28
2016
07

写真家の石川直樹氏らによるトークショーも開催

 

海のなかのようなブルーが印象的な会場では、ベルトラン監督が「海の大切さや多様性、そして現在の海が直面している脅威、さらにはわれわれが提唱できる解決策を示したかった」と語る映画『プラネットオーシャン』を上映。訪れたひとたちに環境保護の重要性について訴えた。

いっぽう特設ステージでは、映画の日本語ナレーターを務めた写真家の石川直樹氏と理論天文学者の小久保英一郎氏によるトークショーを開催。人間の営みと自然の深いつながりについてユニークな逸話や持論を展開。二胡とDJのパフォーマンスや珍しいブルーのスパークリングワインが、会場の訪れた180人のゲストを沸かせた。