29
2019
08

素材を変えたらガラリと印象が変わりました!

83年に画期的な耐衝撃構造を身にまとってデビューし、タフネス時計の概念を変えたG-SHOCK。それから35年を経た今年、スクエア型の初代5000シリーズに、かつてないフルメタル仕様のニューモデルが登場した。

G-SHOCKの初号機DW-5000Cの特徴といえば「中空構造ケース」。ケース内でモジュールを宙に浮かせるように配置し、外部からの衝撃を緩和する。外装素材には、衝撃吸収材としての柔軟性と堅牢性を併せ持つウレタン樹脂を用い、そのシンプルで精悍なブラックの外観がこれまで受け継がれてきた。

29
2019
08

スイスジャーマンの名門が考える究極のユニークピース

時計ツウをうならせるH.モーザーより、新作のパーペチュアルカレンダーが登場した。このモデル、じつは特別な経緯のもとに製作されている。

新作「ヘリテージ・パーペチュアルカレンダー ユニークピース」の開発は、CEOエドゥアルド・メイラン氏とある日本人との出会いに始まる。意気投合した2人は、同社の時計について語り合ううち、作品を一から作ることで同意。実際にシャフハウゼンの工房を訪れ、開発責任者たちと協議を重ねながら、1年近くかけて完成したのが本作なのだ。

29
2019
08

やっぱり車と時計は、切っても切れない関係です

 

リシャール・ミルが今年開催の第88回ジュネーブ・モーターショーにて、マクラーレン・オートモーティブとの初コラボウォッチを発表した。

マクラーレン・オートモーティブは、モータースポーツの名門マクラーレンレーシングと同じグループに属する英国の車メーカーで、高性能スポーツカーの製造で世界的に名を馳せる。新作の「RM11-03 フライバック クロノグラフ マクラーレン」では、そのイメージカラーのオレンジを大々的に取り入れたトノー型ケースが目を惹く。このオレンジ部分は、クオーツTPT®という厚さわずか45ミクロンの極薄繊維素材を600枚以上重ねて作られている。

28
2019
08

ラルフ ローレンの最新ウォッチプレビューイベントが今週末から開催!

今年1月にスイス、ジュネーブで開催されたSIHH 2012(ジュネーブサロン)で発表され、話題の最新作ウォッチがラルフ ローレン 表参道に登場。4月21日(土)〜30日(月)の期間、プレビューイベントが開催される。

今回紹介されるモデルの中でも注目なのは、スティラップ ラージモデル ステンレス スチールの白文字盤仕様、“ガンメタル”製ウォッチの新作の2つだ。

前者は現代のクラシックウォッチとして人気のモデルに待望の白文字盤仕様が加わり、より一層エレガントな佇まいに。一方、後者はウォッチ史上、おそらく初めてと思われるユニークな“ガンメタル”素材のケースを採用し、エイジング加工されたオリーヴグリーンのキャンバス地ストラップで無骨なテイストに仕上がった。

28
2019
08

ザクセンでファミリーが紡ぎ出す至宝の時計──A.ランゲ&ゾーネ

12月7日は、A.ランゲ&ゾーネにとって2つの意味での誕生日である。何故なら1845年に初代フェルディナンド・アドルフ・ランゲが自らの工房を開いた日であり、また東西冷戦に翻弄され西ドイツに亡命していた4代目ウォルター・ランゲが故郷に戻り、工房を再興した日だからだ。上の写真、初代の彫像と、それに寄り添うウォルター氏とを見比べると、なるほど血筋、よく似ている。しかし受け継いだのは風貌だけではない。時計製作における豊かな才能と情熱、そして社会貢献に対する高い意識もまた、受け継いでいる。

28
2019
08

毎時36,000振動はマニュファクチュールの矜持

1969年は、2つの発明がもたらされた年として、時計史に刻まれる。ひとつは世界初のクォーツ式腕時計、もうひとつが自動巻きのクロノグラフ・ムーブメントの誕生である。

クロノグラフの自動巻き化は、長く時計界の悲願だった。スイスや日本のメーカーがこぞって開発を推進していたという。そしてこの年、同時多発的に3つの自動巻きクロノグラフ・ムーブメントが発表された。内ひとつが、開発に5年を費やしたゼニスのエル・プリメロである。

誕生から45年を経た今も、エル・プリメロが名作と呼ばれているのは、唯一無二の毎時3万6000振動のハイビートを誇っているから。これを1秒に換算すれば10振動、つまり秒針は1秒間を10ステップで運針することとなり、すなわち10分の1秒の計時を可能とする。

27
2019
08

世界初、完全防水のスクエアクロノグラフ

 1969年3月3日に発表された、自動巻きクロノグラフムーブメントの「クロノマティック」。発表された3つのモデルのなかで、自動巻きであることをことさら強調したのが、スクエアケースのモナコだった。それ以前、スクエアケースに防水性能を持たせることは不可能とされていた。しかし、当時の社長だったジャック・ホイヤーは、世界ではじめて発表した自動巻きクロノグラフに、スクエアな防水ケースを合わせようと考えたのである。ジャックは初の自動巻きクロノグラフに、ライバルにはない造形を与えたかったのだ。

27
2019
08

異素材使いを極めた、ウブロのシンプル&エレガンス

わずか30年あまりのあいだに世界のラグジュアリーウォッチ市場において確固たる地位を築き、2008年にはLVMHグループの一員となり、ますますその注目度が高まったウブロ。巧みな異素材使いによるシンプル&エレガンスは他の追随を許さない。

ウブロは1980年の創業からわずか31年に過ぎないブランドだ。しかしいまだ、70年代のクオーツショックから立ち直れずにいたスイスの時計業界が新たなフェイズに移行するうえで、重要な役割を果たした存在でもある。

伝統的な時計製造にこだわりつつ、ユニークなケース形状とビス留めされたラウンドベゼルを用いた「舷窓」デザイン、金属のケースとラバーベルトの組み合わせなど異素材を融合。華美な装飾だけが高級ではなく、シンプルがゆえに際立つ職人技、控えめなエレガンスなど、新しい時代の高級時計の進むべきひとつの道を提示した。

27
2019
08

上質な個性際立つジュネーブ発表、新作時計

去る1月17日にスイス・ジュネーブで開幕した、毎年恒例の新作時計発表会、SIHHとWPHH。各ブランドから出揃った2011年新作のなかから、特に注目したブランドとモデルとを編集部が厳選。それぞれに明確なコンセプトと上質な仕上がりで個性を競う、今年の時計は大豊作の予感。

とある有名時計店で耳にした実話。見るからにいかにも夜のお仕事という風情の女性が、若い男性を引き連れ来店するや「彼がトゥールビヨンとかいうのが欲しいらしんだけど、適当に見繕ってくださる?」──5年前の話である。猫も杓子もトゥールビヨン、あるいは奇抜なスポーツウォッチが時計界を席巻した、そんな時代は終わりを告げた。リーマン・ショック翌年の2009年からは、ベーシックでコストパフォーマンスが高いモデルへと、多くの時計ブランドが、舵を切り始めたのだ。

26
2019
08

ショパールがスーパーファストクロノアックススペシャルエディションを発売

 

最近、2014年、ポルシェチームが耐久選手権に復帰した際、ショパールはこの伝説的なドイツチームの「公式タイミングパートナー」になりました。 この独占的なパートナーシップを記念して、ショパールはポルシェ世界耐久選手権(LMP1)を代表するポルシェ919ハイブリッドハイブリッドに触発された超高速クロノグラフのインスピレーションを開始しました。 今年、ショパールは100枚限定の新作、スーパーファストクロノポルシェ919ジャックアックススペシャルエディションを再び発売しました。

26
2019
08

授賞式で最も注目されている時計

古典的な非対称時計のデザインに触発され、ロバート・グレーベルとスティーブン・フォーシーの主な目的は、新しいトゥールビヨン24秒を可能な限りスリムにすることですユニークなティルティングトゥールビヨンフレームを装備できます。時計の背面にドーム型のサファイアガラスを導入することにより、トゥールビヨンを操作するための空きスペースが作成されます。ドーム型のサファイアガラスは革新的で興味深いもので、下のトゥールビヨンスプリントに人々の注目を集めています。スプリントは、トゥールビヨンフレーム、ローマのアーチ型の幾何学的な外観をサポートし、アーチ型の表面は手で磨かれます。

26
2019
08

李建は公益のために歌い、ブランパンとともに「心は海」

 

最近、ブランパンとブランドの親友である李建は、海の美しさに対するより多くの人々の理解と海洋厚生への参加を呼び起こすことを目的とした特別なシングル「深海の探索」を制作しました。 「海洋意識を目覚めさせ、生命の情熱を伝え、青い海を守ろう」は、ブランパンの永遠の信念です。 Li Jianの音楽の追求は無限です。

 海洋保護と科学探査の専門分野で前進しているブランパンは、海洋の美しさについてより多くの人々の理解を喚起するために、国民と共鳴する方法を見つけることを望んでいます。これは、Li Jianの「ディープシーサーチ」の最新リリースと一致します。水と海に自然な親和性を持っているLi Jianは、公共の福祉をサポートすることが彼の人生の重要な部分であると認めています。創造の力を利用して、視聴者が海の深さを内省し、未来を探る機会とインスピレーション。こうして、「深海探索」の最初の歌が誕生しました。

23
2019
08

新作 グリーンとブロンズの組み合わせがエレガントな「モンブラン1858 プロダクトライン」

 極めて過酷な条件下で使用する場合も正確で優れた視認性と堅牢さを発揮する、1920年代から1930年代にかけて伝説を残したプロ仕様のミネルバのウォッチは、軍隊や探検のために考案された時計でした。この歴史的なタイムピースの影響を受けたモンブラン1858は、ミネルバのマニュファクチュールで受け継がれてきた素晴らしい遺産に敬意を表したものです。新モデルは、グリーンとブロンズの組み合わせがエレガントな3種類のエディションで展開し、アウトドアの達人たちのスピリットをしっかりととらえます。森林や野原の中を、あるいは山頂を目指してハイキングするとき、勇敢な冒険家や探検家の頼りになるのがモンブラン1858 オートマティック、モンブラン1858 オートマティッククロノグラフ、モンブラン1858 ジオスフェールです。

23
2019
08

ブランパン「フィフティ ファゾムス コレクション」のアイコンにチタンバージョンが登場

 

世界初のモダンダイバーズウォッチ「フィフティ ファゾムス」は、1953年の発売と同時に、瞬く間にプロダイバーたちの心をとらえ、その後まもなく一般用のモデルも登場しました。以来フィフティ ファゾムスは、ダイバーズウォッチの原型となっています。約60年間重視され、2000年代までに再考、工夫が重ねられてきたオリジナルが持つ主な技術面や審美面の特性が今回、チタン製ケースと組み合わせられたモデルとして登場しました。

 1950年代の発売当初、初代フィフティ ファゾムスは、プロのダイビング仕様にデザインされたその実用的な機能性から、いち早く傑出したモデルとなりました。このモデルが広く知られるようになった決定的な決め手には、ブラックの文字盤や逆回転防止ベゼルとコントラストを成す、蛍光塗料が塗布された幅の広いアワーマーカーや針、また磁気の影響からムーブメントを保護するための軟鉄製インナーケースを使用したスティール製ケースなどが挙げられます。

23
2019
08

視覚的に楽しめるリニア式表示と、正確に読み取るためのデジタル表示を搭載「UR-111C」

 

ウルベルクはその特徴的表示であるワンダリングアワー(放浪する時間)のサテライト複雑機構以外を搭載した作品も常に注目され、時計製造産業界また愛好家たちから賞賛を得てきました。UR-111Cもまた例外ではありません! この最新のマイクロメカニック作品は、間違いなくブランドの≪スペシャルプロジェクト≫のひとつに数えられるでしょう。UR-111Cは、美しくもあり複雑でもあります。このモデルの開発と組み立ては、困難への挑戦と根気強さを必要としました。独立したブランドであるウルベルクを構成する17人のプロフェッショナルなチームのおかげで、このプロジェクトを成功に導くことが出来ました。

22
2019
08

夏に大活躍してくれるカジュアルな防水時計

 

“Q&Q スマイルソーラー”はシチズンが展開するカジュアルウオッチブランドQ&Qの人気コレクション。

太陽光はもちろん室内の灯りでも充電が可能なメンテナンス不要の光発電ウオッチであり、フル充電すると約3・5カ月も駆動し、パーツの一部にリサイクル素材を使用して生産時に無駄を少なくするなど、環境配慮型ウオッチとしても付加価値を高めている。

今回クローズアップしたのは、その“Q&Q スマイルソーラー”から登場した新作。光発電に加えて、このモデルは本格ダイバーズウオッチに匹敵する20気圧防水を実現しており、45ミリの樹脂ケースを採用することで、着用時にストレスを感じない軽い着け心地なのも魅力となっている。

22
2019
08

北欧のシンプルデザインにネオンカラーをミックス

今ではファッションウオッチの定番ジャンルのひとつとして時計好き以外にも知られるようになった北欧のモダンデザイン。その人気ジャンルの草分け的ブランドといえるのが、今年で創業30周年を迎えたデンマークのライフスタイルブランド、“SKAGEN(スカーゲン)”だ。