28
2019
08

毎時36,000振動はマニュファクチュールの矜持

1969年は、2つの発明がもたらされた年として、時計史に刻まれる。ひとつは世界初のクォーツ式腕時計、もうひとつが自動巻きのクロノグラフ・ムーブメントの誕生である。

クロノグラフの自動巻き化は、長く時計界の悲願だった。スイスや日本のメーカーがこぞって開発を推進していたという。そしてこの年、同時多発的に3つの自動巻きクロノグラフ・ムーブメントが発表された。内ひとつが、開発に5年を費やしたゼニスのエル・プリメロである。

誕生から45年を経た今も、エル・プリメロが名作と呼ばれているのは、唯一無二の毎時3万6000振動のハイビートを誇っているから。これを1秒に換算すれば10振動、つまり秒針は1秒間を10ステップで運針することとなり、すなわち10分の1秒の計時を可能とする。

この1秒で10ステップ運針をもたらすのは、時を刻むテンプの動きであり、同じように1秒間に10回の高速振動をしている。コマが高速で回転するほど安定するにと同じ。高速振動するテンプは、動きが安定して耐衝撃性能が高まり、精度も得やすくなるのだ。

近年のゼニスは、高性能なエル・プリメロをベースに、モジュールを追加することで多機能化を図っている。ここで紹介する2作も、それぞれ異なるカレンダー機能を搭載して、ハイビート・クロノグラフの魅力を一層高めるに奏功している。

ロレックススーパーコピー時計等のブランド時計コピーを販売しています。弊店はNOOB自社製のスーパーコピー時計のみ取り扱っていますので、品質がより安定しています。ロレックスコピー時計はご注文から1週間でお届け致します。連絡先:050-4560-1404。  

« 上一篇下一篇 »